次世代アーティスト発掘
次世代アーティスト発掘の
公募展として
開催いたします。
無審査・無賞・自由出品
無審査・自由出品制
キュレーターは
現代アーティストの
山本尚志さん
新しい書道という表現
アート界の大きな潮流になりつつある現代書道アート。
世界の先駆けになる
作品を募集
コンセプト
私山本は2014年に国内で個展を5回やりました。 下北沢の小さなギャラリーでした。 これには非常にお金がかかりました。 交通費と会場費合わせて年間1,000,000円位かかったと思います。 アーティストは展覧会を通じて、 成長していくものですが、 これではお金がかかりすぎるし、 誰にも見てもらえません。 ですから、しかるべきところに出品して、 アートの専門家からアドバイスや感想を聞くこと。 これが一番大事なのではないかと思ったのです。 そしてこの展覧会の最大の特徴ですけれど、 こどもから大人まで、誰でも参加できる。 アートが楽しいということを、心から感じてもらえる。 そういった場所になればいいなと思っています。 山本尚志（書家・現代アーティスト。 「ネオしょどう展」キュレーター）
山本尚志
YAMAMOTO-HISASHI
2015年にウナックサロンで初個展「マシーン」を開催、2016年にユミコチバアソシエイツ（東京）で個展「flying saucer」、2017年に個展「Speech balloon」をギャラリーNOW（富山）、個展「バッジとタオルと段ボール」をビームスのBギャラリー（東京）で開催。 米国のアート雑誌「Art News」でも世界のトップコレクター200として何度も紹介されている現代美術コレクター、佐藤辰美氏。氏が社長を務める大和プレス編集により、2016年には作品集「フネ」（YKGパブリッシング）を発表。 2015年にウナックサロンで初個展「マシーン」を開催、2016年にユミコチバアソシエイツ（東京）で個展「flying saucer」、2017年に個展「Speech balloon」をギャラリーNOW（富山）、個展「バッジとタオルと段ボール」をビームスのBギャラリー（東京）で開催。 米国のアート雑誌「Art News」でも世界のトップコレクター200として何度も紹介されている現代美術コレクター、佐藤辰美氏。氏が社長を務める大和プレス編集により、2016年には作品集「フネ」（YKGパブリッシング）を発表。
現代アート書道の世界
Next generation art
発端者
キュレーターであるり
現代アーティストである
山本尚志氏が
先駆的に立ち上げた
世界。
書道は
次世代アートになる。
ART SHODO FESTA
現代アートとしての書道作品を広く一般に向けて発表する、国内最大規模の書道専門のグループ展示及びアートイベントです
参加条件
Participation conditions
参加資格
プロアマ不問。年齢制限なし。
こどもから大人まで、誰でも自由に参加できます。
求められる作品
お手本のない、本人自身の言葉による、現代の書道作品。非文字作品も可。
壁面サイズ代金
■ 50センチまで3500円
（12歳までのこども専用）
■ 1メートルまで7500円
■ 1.5メートルまで10000円
■ 2メートルまで12500円
応募手数料など、一切無料！
上記壁面展示のみ代金がかかります。
参加料は無料。
入場料 500円
[ チケット購入 ]
応募作品について
展示はキュレーターが行います。
展示形式
・パネル（表面にガラス、アクリルのないものに限る。縁あり可。縁の色は自由）
・掛軸（単色の丸表装のみ。色は自由。裏打ちのみは不可）
・巻子本（耳なし、耳ありどちらでも可。長さ規定は壁面と同じとする。床に直接置きます）・パネル（表面にガラス、アクリルのないものに限る。縁あり可。縁の色は自由）
・掛軸（単色の丸表装のみ。色は自由。裏打ちのみは不可）
・巻子本（耳なし、耳ありどちらでも可。長さ規定は壁面と同じとする。床に直接置きます）
Overview
応募締め切り
2020/12/25
展覧会開催日時
2020/1/24-25
応募締め切り後
たましん RISURISUホールで展示いたします。
展示場所
たましんRISURISUホール
展示日時
2020/1/24-25
アクセス
徒歩
JR中央線立川駅南口より、徒歩13分。
JR南武線西国立駅より、徒歩7分。
多摩モノレール立川南駅より、立川南通りを直進。徒歩12分。
住所
東京都立川市錦町3丁目3−20
展示場所
たましんRISURISUホール
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